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74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-03-08 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

平成八年にこの水野さんはイギリスに行かれたそうなんですけれども平成九年には武藤総務庁長官イギリスに行って、やはりエージェンシー制について調査をしてきています。平成九年、同じ年には野党の方でも、当時、新進党の青年局イギリスに視察に行きまして、上田勇団長で、私達増事務局を務めていたんですけれども、そのときに例の政務官制度のことも勉強してきたんです。

達増拓也

1998-09-17 第143回国会 参議院 総務委員会 第3号

決算委員会で、ちょうど当時の男女共同参画大臣でいらした武藤総務庁長官に、この点日本は三十四位ですよ、これをどうごらんになりますかと言ったら、いや二十一世紀の早い時期には世界の十位ぐらいに日本はしたいというふうに、これが総務庁長官の御答弁だったわけですが、ことしはその三十四位からさらに落ちまして、日本は三十八位ということで報告が出ています。

堂本暁子

1998-03-30 第142回国会 参議院 予算委員会 第13号

山口哲夫君 昨年六月十六日に、当時の武藤総務庁長官に私はこの種の問題を取り上げて追及したんです。そうしたら当時の総務庁長官が、確かにおっしゃるとおり、民間以上の情報公開をやりますと、こう胸を張っておりました。  確かに、そういう内容になっているところも幾つかありました。しかし、今回のは余りにも不親切です。民主主義にはそれなりのコストが必要だと私は思うんです。

山口哲夫

1998-03-12 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

この点について、昨年度、武藤総務庁長官は、顧問医制度も含めて弾力的、柔軟に運用しなければならない、このようなお答えをいただいたわけであります。  これは長官、一方では私は、行政裁量幅というのはでき得る限り少なくあるべきである、さじかげんで事が運用されて行政の信頼を欠いてはならない、このような討論を実はきのうも長官のいない間に論議させていただいたところであります。

倉田栄喜

1997-11-27 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

Ⅱ種、Ⅲ種につきましては、特段、閣議決定レベルで取り決めがあるわけではございませんが、かつて武藤総務庁長官から、一般的に新規採用を抑制してほしいというような要請を各閣僚にお願いしたような経緯もございまして、私ども、今時点で最新の数字は持ち合わせておりませんけれども、前の年に比べれば若干減少した数で採用をするということを各省庁ともお考えになっているというふうに承知をいたしております。

中川良一

1997-10-29 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第10号

例えば、武藤総務庁長官がことしの春に、今年度の国家公務員採用を半分にする、こういう御発言をされましたね。上級というかⅠ種は確かに三割減ぐらいで決まったという報道がありますが、全体をひっくるめてどういう採用状況でしょうか。この武藤長官の半減という話は実行されたんでしょうか。

岡田克也

1997-09-04 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(梶山静六君) 今、武藤長官お答えをされましたように、私は男女共同参画室を所管し、なおかつ総理武藤総務庁長官女性問題担当というのは、これから行革をやる中でこの女性問題というのをどう位置づけるかということを頭の真ん中に置かせるために恐らく私と二つに分けたものだと。

梶山静六

1997-06-05 第140回国会 衆議院 本会議 第42号

本案は、去る五月二十七日本委員会に付託され、同月三十日武藤総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、六月三日質疑を行い、これを終了いたしましたところ、本案に対し日本共産党から修正案が提出され、採決の結果、修正案賛成少数をもって否決され、本案全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

綿貫民輔

1997-06-04 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

それから武藤総務庁長官も、日本金融政策を中心とする政策の失敗があった、あるいは若干非常識なことがあったと。つまり、一カ所で二つのことをやっていたのは非常識なことだった、こういうふうなこともおっしゃっているわけです。そういう状態があったと。  これの認識ですけれども、要するにこれまでのはもう改めなければどうにもならない検査体制だった、こういうふうにお考えになっているのかどうなのか。

吉岡吉典

1997-06-03 第140回国会 参議院 運輸委員会 第13号

そこでちょっと申し上げますと、私の同じ趣旨の質問に対して、この中には運輸省から提案された今回の法律案が入っていますが、それに対して武藤総務庁長官答弁の一部を引用しますと、  ですから、それについては私どもも、今御指摘のとおり、必ずしも役員の数もそんなに減らない、職員の数もそんなに減らない、そしていろいろ御批判をいただいた。

横尾和伸

1997-05-29 第140回国会 参議院 労働委員会 第14号

武藤総務庁長官衆議院の本会議におきまして、この二〇〇〇年プランが絵にかいたもちに終わらないように政府として努力すると言ってくださったわけでございます。現在、「平成九年度における人事管理運営方針」というのを拝見しているのでございますけれども、「男女共同参画推進など時代の要請に適切に対応した人事管理を引き続き推進する。」

川橋幸子

1997-05-28 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

武藤総務庁長官お名前を出して失礼ですが、一般論として、非常に相反するような目的を持った行政というものが一つ機関の中で行われているのはいかがなものかとお述べになりました。卓見でございます。去年十二月の与党三党合意では、三つの柱の一つとして財政金融分離をわざわざ取り上げ、「抜本的な省庁改革では、金融財政分離を明確にする。」と、それこそ明確にうたっております。  

池田元久

1997-05-28 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

橋本内閣総理大臣 各省ヒアリングについて、私はほとんど出席をする時間がありませんで、会長代理であります武藤総務庁長官にずっと取り仕切っていただきましたので、細部にわたりましてもし御質問がありますならば、総務庁長官からかわってお答えをすることをお許しいただきたいと思います。  その上で、各省ヒアリングに入りましたときに、何も手ぶらで入ったわけではございませんということをまず申し上げたいと思います。

橋本龍太郎

1997-05-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 第11号

齋藤勁君 任期つき研究員採用等に関する法律案質疑の前に二、三、武藤総務庁長官にお尋ねしたいことがありますので、前段に触れさせていただきたいと思います。  それでは、まず一点目でございますけれども総務庁がことしの二月に「大規模な農業基盤整備事業に関する行政監察結果に基づく勧告」を出されているわけですが、いわゆる諌早湾干拓事業でございます。    

齋藤勁

1997-05-26 第140回国会 参議院 本会議 第28号

これについて女性問題担当大臣である武藤総務庁長官は、衆議院の審議の段階で、二〇〇〇年プランを絵にかいたもちに終わらせないとの所信を明らかにしておられます。  ついては、この計画を策定するための検討について実際に着手することが必要であります。国民の税金によって雇用する公務部門こそが均等法の施行にあわせて率先努力する姿を示すことが求められております。

川橋幸子